防災用品 発熱剤 防災加熱袋 (1パック1回分)





電池や火を使わずにレトルト食品が温められる(海水・淡水もOK)
災害、停電発生時、キャンプなど電池や火がないところでも、電池や火を使わず水を注ぐだけで「レトルト食品や缶詰」を温めることが可能です。
最高温度は約97℃。必要なものは120mlの水と、加熱袋・発熱剤だけです。海水や淡水も使えます。

1ケース | 110パック入り |
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1パックあたり | 1回分 |
使用期限は5年間

防災グッズの備蓄は、使用期限の長さが気になるものですが、防災加熱袋は安心の5年間の有効期間を保ちます。ローリングストック(日常備蓄)に最適です。
コンパクトなA4サイズ

防災グッズは、持ち運びが楽なことも重要です。防災加熱袋は「幅230mm、高さ300mm」と、ほぼA4サイズでかさばらないため、防災リュック・防災避難袋に入れることも可能です。
防災加熱袋の使い方
使い方は非常に簡単です。約10~15分程度の加熱で温めが完了します。※メーカーによる実演動画です。
商品のもっと詳しい内容など、ご注文前に気になることはございませんか?この他、大量発注やバラ売りで見積りして欲しいなど、何でもお気軽にお問い合わせください!
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入数 | 110パック(1ケース) ※1パック(1回分) |
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商品内容 | 加熱袋1枚、発熱剤(50g)1個、台紙、外袋 |
加熱袋サイズ | 230×300mm |
有効期限 | 製造日から5年 |
加熱時間目安 | レトルト食品などの袋パッケージ品(約200g):約15分目安 |
備考 | 発熱剤(生石灰)と水(海水・淡水も利用可能)の化学反応(発熱反応)で加熱します。水との化学反応は、20〜50秒程度で始まり、15分程度の加熱が可能です。使用後の発熱剤は水酸化カルシウムとなり、石灰肥料として再利用できます。 |