名入れ スプラウトペンシル (植えると芽が出る鉛筆)



植えると芽が出る鉛筆(スプラウトペンシル)
植えると芽が出る鉛筆(スプラウトペンシル)は、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)の学生グループが発明し、デンマークにあるスプラウト社が商品化したものです。現在まで世界80か国以上で約3000万本以上販売されています。
短くなって使えなくなった鉛筆を、そのまま捨ててしまうのではなく、土に植えて再び楽しむことができる植物に生まれ変わらせることができます。
ノベルティ化して配布・頒布などすることで、多くの方に「サステナブルやSDGs、環境」について考えていただける機会やキッカケにもなります。貴社のイメージアップにも最適です。

カラーラインナップ
黒芯はグラファイトと粘土からできています。HBの濃さです。カラー芯の種子は固定になります。下記をご覧ください。






種子ラインナップ










ノベルティ制作のご依頼は、下記よりお問い合わせください。お見積りは完全無料です。
ご予算、制作数、希望納期、デザインのご相談もお気軽に!HP未掲載の商品もご対応します。
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黒鉛筆の素材 | 木材:サステナブルウッド |
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色鉛筆の素材 | 木材:サステナブルウッド |
仕様について | 黒芯:HB 削っていない状態での納品です。 鉛筆の木材にはサステナブルウッドを使用しております。天然木のため、色むらや傷などが含まれます。エコを目的とした商品のため、厳しい検品基準は設けず廃棄を減らす取り組みをしております。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。 |