被災時の集団生活に便利な仮設テント

複雑な組立てや収納知識なしで、開くだけで瞬時に4.4㎡や3.24㎡の仮設テントを張ることができます。長椅子、机、ベッドが持ち込める十分な広さです。

天井まで自立式フレーム一体構造のため、設営と収納がワンタッチででき、例えば体育館の二階からなど、上方からの視線も完全にカットできます。

プライベートルームは、自治体や施設等への販売のみになっております。個人のお客様は、下記の防災ルームがおすすめです。

2021.01.18

防災用品 避難所用テント 防災ルーム150/180 (2.1m×2.1m)

災害避難所用のテント・間仕切り「防災ルーム150」 誰でも簡単に「約60秒で設置が完了」するテントです。部品の組立は不要、重さも約5.2kgのため、女性でも楽に設置、持ち運びできるようになっています。 ...

出入口は幕二枚でプライバシー確保

プライバシー確保のため出入口の幕が2枚になっています。ファスナーを開けても直接中が見えない構造なので、安心して着替えや授乳等ができます。また、出入口の段差がないため、車椅子の方も楽に出入り可能です。

開閉可能な3ヶ所の大型メッシュ窓

内側から自由に開閉できるメッシュの大型窓がついています。換気したり外光を取り入れることができます。また、夜間も光の影響で影が透けない特殊な仕様になっていますので、着替え時の視線も気になりません。

プライベートルームの組み立て方

メーカーが公開している動画です。