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ノベルティにウェットティッシュが人気!選び方で気を付けることは?
新型コロナ対策のため除菌ウェットティッシュの需要が高まっています。この記事では、ウェットティッシュでノベルティ制作するときに気を付けたいポイントを解説します。
印刷エリアは「フタのシール(フラップ部分)」になります。ほとんどの場合、1000枚~など大量制作になるので、失敗しない選び方を知っておいて損はありませんよ。では、早速いってみましょう!
ウェットティッシュを選ぶポイント
ウェットティッシュに名入れ印刷しようと思うと、まず最初に気になるのが費用です。単価は、主に次のようなところで差が出てきます。
・制作数(多ければ多いほど単価は下がります)
・ウェットシートのサイズ(スリムタイプ、大判タイプなど)
・1個あたりの入り枚数(10枚入り、20枚入りなど)
・配合成分(アルコール配合の有無、その他の成分)
・印刷するときの色数(一色かフルカラーかなど)
これらを「どのようにするか」決めなければいけません。このような点を把握したうえで、見積り依頼をすると、自分が想定している単価に近くなりますし、トラブルもなくやり取りもスムーズにいきますよ。
それから、単価をなるべく抑えることも確かに重要ですが、使用する人のことを第一に考えることをおすすめします。特に、アルコールの有無です。ノンアルコールタイプでも除菌できるものもありますが、ウイルス感染を防ぐ目的ならアルコール配合のものが無難です。とにかく、除菌できるかどうかは必ず確認しましょう。
タイプ別おすすめのウェットティッシュ
アルコール配合で除菌できるタイプや、少し変わったタイプなどのおすすめをご紹介します。
除菌タイプ
枚数が多いタイプ
除菌が記載されていないタイプ
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