花の種 ノベルティ 広告入り種子 (ハーブ)

お料理のスパイス、リラックスタイムのお供など、優しい香りが人気。ハーブのタネ「紙製の種子袋」です。

共通仕様

広告入り種子のメリット

種の特長

種子の種類と特長の一覧表です。14種類あります。

種	画像	花どき	収穫期	説明
カモミール		5～8月	5～8月	白く可憐な花がリンゴのような強い芳香を持つことから「大地のリンゴ」を意味するギリシア語、カマイメーロンが名前の由来です。ヨーロッパでは古くから治療薬として利用されています。
タイム		6～7月	4～11月	気品のある香りに誰もが魅了されます。タイムをもんだり、踏んだりするとにわかに立ち上る清々しい香りは、庭の大きな楽しみにもなります。小さな花を枝先にたくさん咲かせます。
ルッコラ		5～6月	種まき後 30～50日	胡麻の様な香りとピリッとした辛味があり、様々な料理に利用されます。英名「ロケット」。必要なぶんだけ外葉を摘み取れば、長期間収穫が楽しめます。
イタリアンパセリ		5～7月	4～11月	葉は縮れず、柔らかで平らな葉が特徴的です。強い香りと、独特な苦味があり、料理の風味づけなので利用されます。キッチンガーデンとして葉・茎を利用できる栄養価の高いハーブです。
ラベンダー		5～9月 種まきの 翌年	5～9月	初夏から夏にかけて青紫の美しい花を咲かせ、葉や花に独特の甘い香りがします。ドライフラワーやポプリにして香りを楽しむ他に、精油や香料などに利用されています。
バジル		7～10月	6～11月	さわやかな芳香の葉は世界各地の料理に利用されています。イタリア名「バジリコ」。初夏から秋頃まで葉の収穫が楽しめます。
ミント		6～8月	3～11月	清涼感あふれる爽やかな香りが特徴です。精油に含まれるメントールは、お菓子や飲料、化粧品、その他多くのものに利用されており、身近で親しまれています。
ワイルドストロベリー		–	種まき後 180日	実は鮮紅色で小粒ですが、味は1粒ごと個性的で、旬の時期や大株になるとより甘味が増します。親株から増え広がるところから家族が増える事に例え、ヨーロッパでは演技のよい植物として知られています。
チャイブ		初夏の頃	–	ネギの仲間で、その中でも最も細く繊細な姿で香味も優しいものです。チャービルと並んで、フランス料理でよく使われます。
チャービル		5～7月	–	チャービル(セルフィーユ)は、セリ科のハーブで、爽やかな香りとほのかな甘みが特徴の香辛料です。葉の部分が利用され、サラダやスープ、肉や魚料理、デザートなど幅広い料理の風味づけや飾りとして使われます。
スープセルリー		5～12月	–	スープセロリはセリ科の野菜で、爽やかな香りが特徴の香辛料です。セロリの原種に近い品種で、茎や葉が柔らかく、料理の臭み消しにも使われます。
セージ		初夏の頃	–	シソ科の多年草で、地中海沿岸が原産のハーブです。葉に白い毛が生えていて、灰色がかった緑色をしていることから「セージグリーン」とも呼ばれます。
ナスタチウム		4～10月	–	ハスのような丸い葉をつけ、金色の花をつけることから、和名では金蓮花(きんれんか)と呼ばれます。葉、花、果実、種子は辛みと酸味があって食用になり、サラダや彩りによく利用されます。
ハーブミックス		–	–	数種類のハーブの種子が入っています。

種まき一覧表

種のまきどきです。

オプション

全面オリジナル印刷
袋の全面を完全オリジナルデザインにすることもできます。

ディスプレイボックス
「広告入り種子」をご注文いただいたお客様にプレゼント。

グリーティングカード
手書きのグリーティングカード。温かみがあり気持ちもよく伝わります。